あなたの“あたりまえ”は、どこから?
あなたが”あたりまえ”と感じていることは何ですか?それは本当に”あたりまえ”の事ですか?
日本の中だけを見ても、たとえば北海道の厳しい冬と、沖縄の温暖で豊かな自然──
その土地ごとの気候が育んだ暮らしの知恵や文化は、まったく異なります。
都会での生活と、地方での人の関わり方や時間の流れも、大きく違います。
それをさらに世界に広げれば、
アフリカのサバンナ、乾いた砂漠の暮らし、熱帯雨林の恵みとともにある日常、
北極圏での慎ましくもたくましい暮らし──
地球には、それぞれの「生きる土壌」があり、
そこには、その場所で育まれてきた「あたりまえ」があります。
そんな多様な背景の中で、あなたの考えや行動、価値観──
それは、どんな環境や経験に根ざしたものでしょうか?

「いま感じている“あたりまえ”は、いつ生まれたのでしょう?」
かつて人は、自然の巡りに耳を澄ませ、どう在るかを自然とともに感じながら暮らしていました。
やがて、武士の世には名誉や忠義が、近代には“進歩”や“発展”が人々の指針となり、便利さと効率が、暮らしの軸になっていきました。
そして今、私たちはその延長線上にいます。
その中で、あなたは──
過去から何を引き継ぎ、未来に何を残しますか?
事業理念
正しさや効率では測れない価値を、対話と共創で育む

自分の目で見て、感じた世界
数年前、仕事をしながらバイクで日本を二周しました。 都会でしか生活をしてこなかった自分でしたが、各地をめぐるうち、自然の中に身を置く時間が、いつのまにか日常になっていきました。 都会では、時間がいつもせわしなく流れていて、 自分もそのスピードに合わせて動くのが「あたりまえ」だと思っていた。 便利で、効率的で、合理的であることが“良いこと”だと、 どこか疑いもせずに受け入れていたのかもしれません。 でも、地方での暮らしや人との関わりに触れていると、 その前提自体が、場所によってまったく異なることに気づきました。 “ちゃんとやる”とか“間違えないようにする”ことより、 “いま、ここにいる”ことを大切にしているような空気。 それは、自分にとって新鮮で、心地よいものでもありました。 答えを決めすぎずに、 ただ、その時々に立ち止まりながら、その場の人々と共に話してみる、感じてみる。 どこで活動していても、それを大切にしたいと感じています。
活動領域

1. 観光 × 地域プロデュース
地方、離島などを含む独自性の高い地域の、観光施策/地域循環戦略立案/宿泊運営支援/リサーチ/マーケティング/コンサルティング 現場と理念をつなぎ、来訪者と暮らしをつなぐ橋渡し

2.共鳴型コンサルティング/チームビルディング
経営やプロジェクトの根底にある「在り方」を基に外的要因に左右されない独自の強みの抽出 その強みに応じた、最適な循環型組織の構築サポート

3. 文化・磁場設計を意識した戦略・企画の提供
独自の魅力で引き寄せる「磁場設計」。地域や会社の理念や、ストーリーに最適な、イベント企画、プロモーション企画の立案や、プロジェクトづくり。実行のための戦略プランの提供

4. アート 的アプローチの導入
世界を画廊にする。感動する機会を広げる「ガレリアプロジェクト」を主催。 地域・観光・文化の交差点といて“アートの視点”を導入。地域とアーティストをつなぎ、新たな価値を創出
どこかで、こんな感覚を持っているあなたへ
たとえば──
「効率や成果だけで動くのは、なんだか少し違う」
「もっと、本質的な価値を誰かと見つけていきたい」
「立場や肩書きを越えて、自然な関係性の中で何かを育てていけたら…」
そんな感覚、あなたの中にもありませんか?
企画や拠点を、“思いのある場”として整えたい方へ
構想段階から現場づくり、チームの設計・運営まで、思いと現実をつなぐプロセスに伴走します。
観光や地域の文脈から、新たな文化を生み出したい方へ
リサーチや施策の企画立案を通じて、土地に根ざした意味や魅力をともにひらいていきます。
組織やプロジェクトの「在り方」を問い直したい方へ
ビジョンの再定義や、価値観に根ざしたチームビルディングをサポートします。
アートや感性を、社会との接点にしたい方へ
表現や活動を通じて“感動”を届ける仕組みや、場の磁場づくりを共に構築します。
言葉にしきれない想いや違和感を大切にしながら、ゆっくりと、対話の中から、新たなかたちを見出していけるかもしれません。

“うつぐみ”という風景
「うつぐみ」は、八重山の竹富島に伝わることば。 語り合い、想いを重ねながら、ともに何かを見出していくことを、そう呼ぶのだそうです。 正しさや、効率や、立場の違いでは測れない、 静かな確かさや、まだ言葉にならないものに触れる。 Out beyond ideas of wrongdoing and right-doing, there is a field. I’ll meet you there. ― ルーミー 境界を越えたところに、 ほんとうにひらかれた風景があるとしたら。 あなたは、そこでどんな問いを、育てたいですか? (内山※ この下に問い合わせフォームをいれてください)